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当農園のこだわり

ここでは当農園の考え方又独自の栽培基準の紹介をします

<園主の考え方>
  当農園では 「食べて美味しく健康になる野菜作り」を
  モットーに減農薬・減化学肥料栽培(当産地栽培基準
  の70%減)を実践しております
<川島農園独自の栽培基準>
  ○使用してはいけないもの(年間通じて)
    除草剤  これは環境汚染と農薬成分の残留と土壌
           の有用微生物を殺してしまいます
   土壌消毒剤 これは大気汚染・地下水汚染・有効微生物
            を殺してしまいます
  ○冬&春作で使用してはいけないもの
    殺菌剤  これは土壌中の微生物のバランスを壊す為
  ○化学肥料について
    年間通じて元肥は自家製ボカシを使用(有機物のみ)
    冬作(大根)については追肥に産地基準の1/3以下
    の量を使用してもよい(厳寒期の生育補助のため)
  ★農薬選択について
    基本的に早め早めに使用し選択は農水省の有機栽培
    に適合しているBT剤・自然由来の薬を中心に選択する
<総合>
   基本的に私共は小さいお子さんがいるお母さんの考え方
   でして 子供には手作りの食べ物を あと 風を引いたら
   医者に早めに行って軽く済ませたいというお母さん的な
   発想からきています
   あと 薬を自由に選択・処方・使用できるのはお医者さん
   と私共 農家であると思っております
   ですからそのことを誇りに感じ 責任のある重要な仕事
   として生産にとりくんでおります

 
   
   

EMとは?
EMとは善玉菌群のことです。 この善玉菌群は、悪玉菌の働きを抑えたり、時には退治してくれたりします。 この結果、イヤなニオイが無くなったり汚れが落ちたりするのです。

EM(EffectiveMicroorganisms:有用微生物群)とは、自然界に存在し人間や動植物の生命活動を活性化し、またあらゆる汚染源を浄化し蘇生する善玉菌を集め共存させた複合培養液です。 主な菌は乳酸菌、酵母、光合成菌、放線菌、グラム陽性糸状菌等で、いずれも昔から食品加工などに使われてきた有用微生物です。 EMの最も大きな効力は抗酸化作用です。 物が錆ぴたり、腐ったり、病気になったり老化したりは全て悪玉菌による酸化作用ですが、善玉菌群のEMは抗酸化力によりこれらの現象を防ぎ、逆に蘇生させる働きをするスグレ物です。
●農業に関して
EM活用により、乳酸菌、酵母、放線菌、糸状菌、光合成細菌などの善玉微生物群が病害虫発生要因の悪玉微生物を抑制し、農薬や化学肥料を使用しない有機農業が可能になります。 また、微生物が作り出した各種の酵素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、核酸などが、植物の生育成長に直接、あるいは間接的にプラスの影響を与え、農産物の生産性、品質も向上します。
微生物相から見た土壌は
(1)腐敗型土壌
フザリウムの占有率が高く、病害虫が多発し易く、未熟な有機物の施用は有害となります。化学肥料、農薬の多投による現代の土壌は90%以上が腐敗型土壌です。
(2)浄菌型土壌
抗菌物質などを生成する微生物が多く、フザリウムの占有率が5%以下で土壌病害虫が出にくい土壌です。
(3)発酵型土壌
乳酸菌や酵母などを主体とする発酵微生物が優先している土壌で、フザリウムの占有率が5%以下で土壌中のアミノ酸、糖類、ビタミン、その他の生理活性物質が多くなり 、作物の生育を加速度的に促進します。
(4)合成型土壌
光合成細菌や、藻類、窒素固定菌などの合成型の微生物が優先している土壌で、少量の有機物でも土壌は肥沃化します。フザリウムの占有率も低く浄菌型土壌と連動する場合が多くなり、水田におけるガスの発生は抑制されます。
(5)発酵合成型土壌
「発酵型」と「合成型」が強く連動すれば、「発酵合成型土壌」という最も理想的な土壌となります。「発酵合成型土壌」では、主役となる光合成細菌の働きにより、効率よく品質、収量が向上します。
EMを継続して使用することにより「発酵合成型土壌」が可能となります。
(比嘉 照夫教授著「微生物の農業利用と環境保全」農文協 参照)
以上 難しい説明でしたが実際農家としては低コスト・高品質
 な野菜を栽培できれば良いと思っております